宴会場と言えば大ホールなのか

宴会場を用意するときにはホテルなどにある大ホールを想像してしまうのが一般的です。フォーマルで規模が大きい場合には無難な選択肢であるのは確かですが、あまりに当然過ぎて参加者に対してインパクトを与えることはできません。高級ホテルのホールともなると少し印象は変わりますが、会場代が高くなってしまって他で費用を削減しなければならなくなる場合もあります。重要なのは大ホールにこだわらずに宴会場として適切な場所を探そうという気持ちを持つことです。参加者がどのような人かを考えて、保守的な考え方を持っている人が多いと感じたらホールを選んでおくのが安全策でしょう。そうでないのなら別の場所を探した方がインパクトを与えられる可能性があります。

発想力が大切な会場選び

宴会場は食事やお酒を提供できる広い場所であれば問題はありません。人数に応じて適切な広さがあれば良いので発想力次第で様々な場所を宴会場にすることが可能です。居酒屋も広く言ってしまえば宴会場になりますが、もう少しこだわるならレストランを貸切にして宴会場にしてしまうという方法もあります。飲食可能な貸会議室を使って宴会場にするというのも音響設備を使いやすい点で優れている方法です。ただし、一般的な宴会場として提供されている場所とは異なり、アクセスが問題になる場合もあるので注意しなければなりません。必要に応じてマイクロバスなどを用意して送迎することも念頭に置いておくと良いでしょう。

長崎の宴会場の特徴は、出される料理が多いということです。長崎の文化に客をもてなす際、料理がなくなる事は失礼にあたるとする風習の名残といわれています。